読めばハマる有吉佐和子。幻の名作長篇
無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時——。人生の数奇な断面を描き出す名作、復刊!
壺をめぐる小編が全13章。デパートに売られて贈り物用に買われ、送られた先で処分され、それがさらに医者への贈り物にされ、最後はスペインにまで、どんどん流れていく。戦後30年くらいの作品なので、まだ戦争の色が濃い。昭和50年代の空気を感じることができる。
読めばハマる有吉佐和子。幻の名作長篇
無名の陶芸家が生んだ青磁の壺が売られ贈られ盗まれ、十余年後に作者と再会した時——。人生の数奇な断面を描き出す名作、復刊!
壺をめぐる小編が全13章。デパートに売られて贈り物用に買われ、送られた先で処分され、それがさらに医者への贈り物にされ、最後はスペインにまで、どんどん流れていく。戦後30年くらいの作品なので、まだ戦争の色が濃い。昭和50年代の空気を感じることができる。