2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧
明日は内定式で本面接やら配属希望調査があるのに、日本酒やら泡盛やら飲みまくって二日酔い。気持ち悪い。
安田講堂 1968‐1969 (中公新書)島 泰三 中央公論新社 2005-11売り上げランキング : 166749おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 著者は、当時安田講堂の中に最後まで残り逮捕された守備隊長らしい。 後半は実際の安田講堂の中でのことを書いてあるの…
やはり月末の金曜夜は朝生ですね。面白すぎ。
戦後史のなかの日本社会党―その理想主義とは何であったのか (中公新書)原 彬久 中央公論新社 2000-03売り上げランキング : 199163おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 55年体制に至るまでの過程、冷戦終結後の日本の政界再編の様子など、知識の整理…
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伊吹氏とは…。想定外だ。
少し前までかなり佐藤優にはまっていましたが、最近ちょっと引いた目で見るようになりました。とくに、自身の獄中体験や裁判体験を語る彼について。 だんだんとネタ切れ気味になっているような気がします。どうひっくり返っても死刑はあり得ない状況にいたわ…
まだ週刊誌ネタの域を出ませんが、AERAの田岡俊次氏の記事によると、パキスタン海軍へ給油した油が横流しされている疑いがあるとか。 パキスタンの軍艦は高品質な油でないと動かないので、日本の油が必要なんだというのが公式見解ですが、どうもそれだけでは…
小泉の勝利 メディアの敗北上杉 隆 草思社 2006-11-25売り上げランキング : 705おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools チーム安倍の悪口を書かせたら日本一との呼び声も高い、上杉隆氏の本。小泉政権の5年間に自身が書いた記事を、後々からチェックし…
ぼくもいくさに征くのだけれど―竹内浩三の詩と死 (中公文庫 い 103-1)稲泉 連 中央公論新社 2007-07売り上げランキング : 88630おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 著者は79年生まれ。第二次大戦中にフィリピンで戦死した、竹内浩三について書いて…
当初は2~3日ということでしたが、今週いっぱいは入院されるみたいですね。 健康状態云々というところには疑問もあるようです。本当にそんなに悪いのかと。総裁選の流れが確定するまでの事実上の軟禁ともとれます。
事務に確認に行ったら、自由単位があと0.5単位必要なようです。まったく気づいていませんでした。確認に行って良かった。
・「七夕への願い」著名人直筆短冊一覧 総理や閣僚、スポーツ選手などの短冊が並んでいます。もう二ヶ月前のネタですが、今読み返すとなかなか面白いです。
富士武田 泰淳 中央公論新社 1973-01売り上げランキング : 113369おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 『ひかりごけ』の武田泰淳が書いた長編小説です。戦争中の精神病院を舞台として、そこに勤める実習生の回想という形をとっています。 独特なキャ…
先日、小泉チルドレンと政治小説家の大下英治がゲストとなって、総裁選についての特集をテレビでやっていました。その際、小泉前首相がいつか新党結成か?という話題の時に大下英治が、 小泉さんは仮に新党を作るとしても、小泉チルドレンを連れていこうとか…
マングローブ―テロリストに乗っ取られたJR東日本の真実西岡 研介 講談社 2007-06-19売り上げランキング : 2735おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools JR東日本の労組は革マルに乗っ取られていて、経営陣もずぶずぶですよという内容。どこまで真実の内…
兵士に告ぐ杉山 隆男 小学館 2007-06-30売り上げランキング : 11832おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 兵士シリーズ第4弾。第3弾の『兵士を追え』はまだ読んでいません。南西諸島を防衛するために新設された、西部方面普通科連隊について主に書か…
八月の砲声 上 (ちくま学芸文庫)バーバラ・W・タックマン 山室 まりや 筑摩書房 2004-07-08売り上げランキング : 58676おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 八月の砲声 下 (ちくま学芸文庫)バーバラ・W・タックマン 山室 まりや 筑摩書房 2004-07-08…
先月ですが、実質的なヘリ空母ともいわれる海自の護衛艦の名前が「ひゅうが」になりました。 旧軍の戦艦の名前であった旧国名が護衛艦の名前になるのはおそらく初めてでしょう。今までも「こんごう」「きりしま」と旧軍戦艦の名前は使用していましたが山の名…
明日の1,2限は休講だそうですね。金曜は2限しかなかったので全休になりました。今週は休講が多かったので、一コマも出席していません。
戦後の終わりを非常に強く感じます。 山崎豊子の『不毛地帯』という小説がありますが、その主人公のモデルとされています。『不毛地帯』ではかなり魅力的な人物像が書かれていますが、一方で証言があやふやであるというような否定的な見方もあるようですね。
やはり次は若林氏でした。最初からそうしておけば良かったのに・・・
田中角栄研究―全記録 (上) (講談社文庫)立花 隆 講談社 1982-08売り上げランキング : 105919おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools 田中角栄研究―全記録 (下) (講談社文庫)立花 隆 講談社 1982-08売り上げランキング : 107125おすすめ平均 Amazonで詳…