バイト、手がかじかむ。空気が尖ってる感じがする。
火星が白んでいく空に最期まで抵抗している。
それにしても、なんで共産主義国家って個人崇拝+秘密警察国家になるんだろう。
もし共産主義という物がすでにそのような要素を内包しているとすれば、たとえば「プラハの春」がもし成功したとしても結局ドゥプチェクに対する個人崇拝国家になったのだろうか。
ユーゴのチトーも、個人崇拝+秘密警察という部分では結局同じである。むしろ、ソ連に対抗して独自路線を歩めたのは秘密警察がしっかりしていたからだとすら言える。
誰か教えてください。
【追記】06:20
個人崇拝のキーワードをクリックし、「個人崇拝を含む日記」を見たら、2回連続で俺…。