昨日は、実委のOB読み合わせの後に何故か館下倉庫に推進勢が集合し、それに混ざり飲んだり話したりしてた。
途中から「今日は寝れないな」と思っていたが、やはり2時を回ってしまい配達の時間になりそうなので帰った。結局その頃にみんなも帰ったのだが。
そして3時頃出勤し、新聞を順路順に組んでいたら社員さんが
「雨いつ降ってくるか分からないからパックしていけよ」
と言った。
どんぴしゃりで、配達を始めてから50分ほどでいきなり雨が降り出した。雨合羽を着ていなかったので、かなりしんどかった。新聞もはじっこの方など濡れてしまった。
その後、帰宅したのが5時15分ほど。途中で図書館に傘を取りに行ったので中央図書館第一学群棟間道路（であってるっけ？）を通ったが、某学生団体の部屋二つには煌々と明かりがついていた。
帰った後は風呂に入って寝たわけであるが、起きたのが今さっきの13時50分…。また一日つぶしてしまった。しかも、寝てる間に
”上下3代の物品担当で、物品の注文のスケジュールや実際の詰め合わせの日程、また当日の夜の動きを必死に確認している”
という意味分からないシチュエーションの夢を見たので、なんだか疲れた。
なんらかの強迫観念があるのだろうか…
