第四帝国

とかいうおどろおどろしい文庫本をよみがえるで買った。100円だったし、内容的にも元SSが南米の各政府に及ぼした影響とかで面白そうだったし、なにしろ訳が落合信彦で、「20世紀最後の真実」とかいうネタ本を書いてる人だったから面白いかなと思って衝動買いしてしまった。

が、、、訳がおわっとる。ダメダメ。文章切れすぎ。主語多すぎ。しかも主語変わりすぎ。途中で読む気をなくした。