ぼくにはこれしかなかった。作者:早坂大輔木楽舎Amazon盛岡で書店を営む著者のこれまでの経緯が赤裸々に書かれている。元奥さんとの離婚の様子は読んでいても痛々しい。
「粗にして野だが卑ではない」石田禮助の生涯 (文春文庫)作者:城山 三郎文藝春秋Amazon国鉄総裁時代だけではなく三井物産時代の様子も書かれている。こういうのが刺激になる人もいると思うが、自分にはいまいちだった。城山三郎は第二次大戦ものの方が良い。
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