どこかから拾ってきました。
- なんといっても、最大の自慢は、コシヒカリだ!
そんなことはない。新潟の最大の自慢は、明治の最初の国勢調査で人口が全国一位だったことだと思う。
- 全国的に東北人と思われていることが不愉快だ。
思われてるのかな。別にどうでもいい。
- 毎年、冬の風に傘を5本以上破壊される。
そんなことはない。
- 県庁は牛乳パックと同じ形だと思う。
見たことない。
- 「まんぎょんぼんごう」をかまずにいえる。
言える。というか日本人だったら言えるだろう。
- 薬といえば「薬のコダマ」だ。
そんなことはない。
- 安田ヨーグルトが都心の高級スーパーにあるとうれしくなる。
しらない。
- 金色ワゴン車『長生わたる号』を見たことがある。
しらない。
- 平山 征夫は、どことなくETに似ていると思う。
そんなことはない。知事ネタでいえば、現職の泉田知事がどっかの雑誌に"元通産官僚の最年少知事ながらマイホーム的な一面をもつ"という感じでとりあげられていたことにうけた。日経おとなのOFFだったかな…
- 「血液型なに型?」「ニイガタ」のギャグを一度は使ったことがある。
ないと思う…
- 車は駐車場に止めたことがない。路駐が基本。
新潟で乗ったこと少ないからな…ちゃんと止めたと思う。
- アルビレックス新潟は、観客動員数がJ2でダントツ一番なのが自慢だが、駅前でチケットを無料で配っているのはあえて知らないことにする。
残念ながらまじで知らない。
- 大倉修吾と海外ツアーに行く人なぞいるんだろうか?といつも不思議に思っている。
なにそれ?
- 日本海タワーとレインボータワーは水があるか無いかの違いである。
なにそれ?
- 帰りが異常に遅いと、「北朝鮮に拉致されたんじゃないか」と心配される。
小学生の時、うちの最寄りのバス停に横田めぐみさんのポスターが朽ちていたのを思い出す。うちは山だからそんな心配はないと思う。
- 「関東甲信越」と、関東とひと括りにされると、なんとなくうれしい。
ちっとも嬉しくない。新潟は裏日本の雄としてもっと自立するべきである。
- 真冬の消雪パイプの道を歩く時の傘の定義は「降ってくる雪から自分を守るもの」ではなく「車からはねてくる大量のシャーベット水から足もとを守るもの」というのが常識だ。
そうかも。
- 「気を使う」「遠慮」が美徳。
そうかも。
- バイパスの立体交差が自慢。
そんなことはない。
- 米を買って食べる習慣がない。
確かに…
100%間違いない。
- 「ミノワ、ミノワ、ほうーせきミノワ」とミノワのジュエリー歌が歌える。
宝石みのわは、CMが異様に前時代的なのに対しwebページは意外とデザインがいい。
- 新潟限定キティーがただおにぎりを持っているだけなのが寂しい。
ちょっと思い出せない。
- 海水浴シーズンに、海で群馬県の車をやたら見てるので、群馬にはなんか親近感を覚える。
群馬ナンバーは雪解けとともに来襲し山村から山菜をごっそりと搾取していくので嫌い。
- 「じゃあ、お酒に強いんでしょ?」「スキーうまいんでしょ?」「だから色白なんだー」の三拍子を言われる事が、少々うざい。
言われた事ない。
- 紅白の小林幸子が出番の時がついつい気になる。
気にならない。
- 小さい時、安田アイランドに憧れた。
行ったことない(と思う)。
サッカーとバスケ
- 「山田建築」と「ヤマザキ味噌」のCMソングが歌える。
歌えない…。
- 新聞はもちろん新潟日報だ。
基本朝日ですが。
- もし、田中角栄がいなかったら……と考えるだに恐ろしい。
確かに。でも浦佐に新幹線の駅はいらなかったのでは。
- 冬になるとどうせ毎日悪天候なので天気予報を見なくなる。
そんなことはない。絶対見る。というか↑のような設問をするのはアホ。雪国だったら必ず見る。
- おやつは亀田のチョコピーか、ブルボンだ。
そんなことはない。
- 食料品スーパーといえば「原信」だ。
確かに。
- 高田城址公園の夜桜が日本3大夜桜のひとつであることが自慢。ただし、あとの二つがどこかは知らない。
知らない。夜桜も小さい頃に見たか見ないかぐらい。
- ブルボンに就職できたらエリートだ。
自分では絶対にそう思わない。
- 夏に台風で休校になる県が羨ましい。
別に羨ましくは…
- 子どもの頃は、ガリガリ君より製氷の「桃太郎」をよく食べていた。
くってない。
- 車のアラシの社長はCMでよく見るが、特に応援していない。
誰それ。
- 家の近くに一面田んぼだらけの場所がある。
ある。典型的中山間地米作地帯。
- 万代のレインボータワーのカラーリングは、ダサいと思う。
見たことない。
- 冬になると空の青い色を忘れてしまう。
確かに。いつも灰色だしね。
長かった…。