環境省説明会

環境省がやった説明会に行ってきました。

22日の読売新聞の夕刊に下記のような記事が出ていた。

「霞が関」改革しよう…環境省の若手が提言・実行

 同プロジェクトは、企画課リサイクル推進室の小紫(こむらさき)雅史室長補佐(31)や、地球環境局総務課の芳野行気(こうき)課長補佐(32)ら、現在入庁8年目の職員が中心となって2003年10月にスタート。「省益優先、前例踏襲で非効率な業務を続けていれば、霞が関はだめになる」との危機感を共有したことが、発足のきっかけとなった。

霞ヶ関の若手の記事なのだが、上記の小紫室長補佐が今日の説明会で話してくださり、かなりタイムリーだった。時間が短くて、タクシー券云々だとか細かい話は出来なかったが。

他には、デポジット制の実現性だとか、そういう話を伺った。