シリア・サンクション

内戦下のシリアでC I Aチームがテロリストの新型化学兵器の被害に遭い、その兵器を開発した科学者が米国に接触してきた。彼の確保の命令を受けた国防情報局のマット・ドレイクは、シリアに潜入しあらゆる武装勢力との戦いに身を投じる。さらに大統領選を控えたホワイトハウスで不穏な動きが。米政府の陰謀とシリア内戦、二つの難局にドレイクは満身創痍となりながらも挑む。冒険小説界の巨匠らが絶賛した新鋭のデビュー作

主人公がどんどんケガをしながらもミッションを遂行するので、ご都合主義を感じつつも面白く読めてしまう。最後はイスラム国の拠点に潜入するが、そこで出会う洗練された人物の正体が不明なまま終わる。