セブン・イヤーズ・イン・チベット: チベットの七年 (角川文庫ソフィア 235)

インドで捕虜となったオーストリアの登山家は、収容所を脱走し、過酷な旅の果てにチベット高原の禁断の都に漂着する。若き日のダライ・ラマの個人教師をつとめた登山家が綴った山岳紀行文学の金字塔。

映画の原著。チベットのラサに入ったのは戦後になってからだったようだ。当時のチベットの生活の様子が興味深い。そして赤色中国がチベットに侵攻するに及んで脱出するまでがかかれている。