タイ 開発と民主主義 (岩波新書 新赤版 298)

「日本の台所」として焼き鳥,エビなどを輸出し,「東南アジアの優等生」として王制のもと国づくりを行ってきたタイ.気鋭の経済学者が,独自の「民主主義」,NIES諸国とは異質の経済発展にともなう開発の功罪,激変する社会環境に迫る.開発と民主主義の両立という,途上国が直面している難問解決への糸口を提示する好著.

韓国、台湾、香港などとは違い、農業を中心に開発が進んでいったと説明されている。