いくさの底

いくさの底

いくさの底

戦闘シーンがない戦争小説。真相がどんどん二転三転していくので読んでいて引き込まれる。日本人も中国人もビルマ人も、ビルマで過ごしていれば外見では区別がつかなくなるということか。